雨の中、少し渋滞を始めた高速道を走り、ようやく品川に帰ってきました。
今夜は、長男が住んでいるマンションの32階のパーティルームを借り、そこでみんなで
久しぶりに食事をする事になっていました。
すご~い! うーごっそうです!(たくさんのご馳走です) (^^♪
宮崎から届けてあった、宮崎牛・あなご貝・カツオのさしみ、お母さん達の手作りサラダ
お父さんの差し入れのピザ、ワインにビール・焼酎など・・・
やっぱし 東京のピザは あんげ(あんなに)美味しかったです。
ベランダに出てみると、気持ちの良い風にあたりながら東京の夜景に感動でした。
こんなところで毎日生活するなんて、田舎育ちの私には無理かな~なんて・・・
翌朝の早起きして電車に乗り、埼玉県狭山市へと出かけました。
昼食は、NHKドラマ「つばさ」の舞台になっている川越市でご馳走になりました。
美味しい食事の後は、みんなで小江戸川越の散策をする事になりました。
えっ あれが銀行なの? 「埼玉県りそな銀行川越支店」だそうです。
大正7年 旧八十五銀行本店として建築されました。 西洋の建築様式を基調にした
大正特有の雰囲気があり、国の登録有形文化財に指定されているそうです。
あっ このお店は 毎朝テレビで・・・
ここ一番街は、小江戸川越という印象を決定づける いわば”川越市の顔”です。
つばさの実家「甘玉堂」のロケ地は、この「陶舗やまわ」の店舗でした。
お菓子やさんかな?と思っていたら、陶器類販売の素適な雰囲気のお店でした。
石畳の歩道が整備され、電線類が地下に埋設されていて、空間に開放感を感じられ
心地よい一番街は、たくさんの人出で賑わっていました。
ここは菓子屋横丁です。
一番街北端の札の辻から西に入った元町には、22件の菓子店・駄菓子店があります。
一番街が江戸なら、こちらは昭和の風情が漂う名物スポットになっています。
昔懐かしい駄菓子に加え、芋菓子・あめ菓子などが店先を彩っていました。(^0_0^)
あっ ここも毎朝テレビに出ている・・・ 「時の鐘」です。
高さ16m、環境庁の残したい「日本の音風景百選」にも選ばれている指定文化財です。
現在の鐘楼は、1893年の川越大火の翌年に再建されたそうです。
現在は、一日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)に鐘の音をひびかせます。
寛永の創建からおよそ350年間、時を告げてきた川越のシンボルです。
「芋菓子を食べずして 川越は語れない」 と言われるほど、
たくさんの芋加工品が製造販売されていて、代表的な物が「芋せんべい」だそうです。
しかし 今日はよ~く歩いたもんだ。朝の雨もあがり 太陽がギラギラ・・・
少し酔っている旦那様は、上着を片手にフラリ フラリしながらの散策でした。
しまった~ 暑かったので、紫芋ソフトクリームはみんなで食べたけど、お腹いっぱいで
肝心かなめの 名物「芋せんべい」を 食べそこねてしまった~ 残念!
今夜は、長男が住んでいるマンションの32階のパーティルームを借り、そこでみんなで
久しぶりに食事をする事になっていました。
すご~い! うーごっそうです!(たくさんのご馳走です) (^^♪
宮崎から届けてあった、宮崎牛・あなご貝・カツオのさしみ、お母さん達の手作りサラダ
お父さんの差し入れのピザ、ワインにビール・焼酎など・・・
やっぱし 東京のピザは あんげ(あんなに)美味しかったです。
ベランダに出てみると、気持ちの良い風にあたりながら東京の夜景に感動でした。
こんなところで毎日生活するなんて、田舎育ちの私には無理かな~なんて・・・
翌朝の早起きして電車に乗り、埼玉県狭山市へと出かけました。
昼食は、NHKドラマ「つばさ」の舞台になっている川越市でご馳走になりました。
美味しい食事の後は、みんなで小江戸川越の散策をする事になりました。
えっ あれが銀行なの? 「埼玉県りそな銀行川越支店」だそうです。
大正7年 旧八十五銀行本店として建築されました。 西洋の建築様式を基調にした
大正特有の雰囲気があり、国の登録有形文化財に指定されているそうです。
あっ このお店は 毎朝テレビで・・・
ここ一番街は、小江戸川越という印象を決定づける いわば”川越市の顔”です。
つばさの実家「甘玉堂」のロケ地は、この「陶舗やまわ」の店舗でした。
お菓子やさんかな?と思っていたら、陶器類販売の素適な雰囲気のお店でした。
石畳の歩道が整備され、電線類が地下に埋設されていて、空間に開放感を感じられ
心地よい一番街は、たくさんの人出で賑わっていました。
ここは菓子屋横丁です。
一番街北端の札の辻から西に入った元町には、22件の菓子店・駄菓子店があります。
一番街が江戸なら、こちらは昭和の風情が漂う名物スポットになっています。
昔懐かしい駄菓子に加え、芋菓子・あめ菓子などが店先を彩っていました。(^0_0^)
あっ ここも毎朝テレビに出ている・・・ 「時の鐘」です。
高さ16m、環境庁の残したい「日本の音風景百選」にも選ばれている指定文化財です。
現在の鐘楼は、1893年の川越大火の翌年に再建されたそうです。
現在は、一日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)に鐘の音をひびかせます。
寛永の創建からおよそ350年間、時を告げてきた川越のシンボルです。
「芋菓子を食べずして 川越は語れない」 と言われるほど、
たくさんの芋加工品が製造販売されていて、代表的な物が「芋せんべい」だそうです。
しかし 今日はよ~く歩いたもんだ。朝の雨もあがり 太陽がギラギラ・・・
少し酔っている旦那様は、上着を片手にフラリ フラリしながらの散策でした。
しまった~ 暑かったので、紫芋ソフトクリームはみんなで食べたけど、お腹いっぱいで
肝心かなめの 名物「芋せんべい」を 食べそこねてしまった~ 残念!
by shocyuya
| 2009-06-24 16:29