秋・・・ 10月も一週間が過ぎ、朝夕と日中の温度差が大きくなったこの頃です。
我が家の庭先の花も、だんだんと元気がなくなりました。
花の植え替えには、まだ早いし、花の苗もまだ店先にはないし・・・
夏の花に、もう少し頑張ってもらいたいと、時々の水やりに頑張っています。(^^♪
名前は忘れてしまいましたが、別名 夏のパンジーだそうです。
植木鉢に数本植えましたが、昨年の種が落ちていたのでしょうね。
庭の片隅や あちこちでたくさんの花をつけて、楽しませてもらいました。
マリーゴールドです。
暑さに強く、虫にも好かれませんので、毎年お店脇の花壇に植えています。
花の数はだんだん少なくなっていますが、もう少し頑張ってね。
メランポジュームです。
随分前に一度苗を購入しましたが、それ以来 毎年たくさんの花を咲かせてくれます。
この花も、霜が降りるころまで 長い間頑張ってくれています。>^_^<
宿根のブルーセージです。
春先に芽がでてきて、この夏の間、3回ほど選定しましたが、また 花目をつけて・・・
もうこれが最後も花でしょうね。
以前、友達から貰った ローズマリーです。
私の留守の間に、余りにも大きくなっていて、思い切ってカットしました。
可憐な花を数個つけていましたが・・・私 この香りが好きなんです。
この鉢には、3種類のコリウスが植えてあります。
花を摘んでも、摘んでも 又出てきます。水を大変好みますので、水やりが大変です。
毎年、挿し芽して増やすのですが、残念ながら今年は出来ませんでした。(^_^;)
この花の名前は わかりませんが、サルビア科のセージの仲間だそうです。
日南の友達から、随分前に貰ったものですが、宿根で毎年きれいな花をつけます。
夏の終わりから、晩秋まで咲き続け、秋の深まりを感じさせてくれます。
隣りの庭の境にある、「次郎柿」です。
今年もたくさんの花をつけましたが、今残っているのは、28個です。(#^.^#)
まだ、私達の口には入っていません。一個仏壇にお供えしてあります。
この柿の木は、渋柿の木に、近所の「本田のおじちゃん」が接いでくれたものです。
毎年の事ながら、何故かお店 に並んでいる柿のようにはいきません。
柿の色に喜びを感じ、もうそろそろかな?でも 時 すでに遅かりし・・・
同じ区の「本田のおじちゃん」、この次郎柿と、紫藤の木に、白ふじを接いでくれました。
今年の8月の初め、私のいない間に天国へと旅立ちました。そして初盆・・・
今でも、亡くなったのが信じられない私達です。
「友子さ~ん、焼酎を・・・・・」と 又お店に来てくれるような気がします。
最後のお別れがしたかったなぁ・・・天国でおばちゃんに会えたかしら?^_^;
白藤を見るたび、この次郎柿を見るたび、あの笑顔のおじちゃんを思い出す事でしょう。
我が家の庭先の花も、だんだんと元気がなくなりました。
花の植え替えには、まだ早いし、花の苗もまだ店先にはないし・・・
夏の花に、もう少し頑張ってもらいたいと、時々の水やりに頑張っています。(^^♪
名前は忘れてしまいましたが、別名 夏のパンジーだそうです。
植木鉢に数本植えましたが、昨年の種が落ちていたのでしょうね。
庭の片隅や あちこちでたくさんの花をつけて、楽しませてもらいました。
マリーゴールドです。
暑さに強く、虫にも好かれませんので、毎年お店脇の花壇に植えています。
花の数はだんだん少なくなっていますが、もう少し頑張ってね。
メランポジュームです。
随分前に一度苗を購入しましたが、それ以来 毎年たくさんの花を咲かせてくれます。
この花も、霜が降りるころまで 長い間頑張ってくれています。>^_^<
宿根のブルーセージです。
春先に芽がでてきて、この夏の間、3回ほど選定しましたが、また 花目をつけて・・・
もうこれが最後も花でしょうね。
以前、友達から貰った ローズマリーです。
私の留守の間に、余りにも大きくなっていて、思い切ってカットしました。
可憐な花を数個つけていましたが・・・私 この香りが好きなんです。
この鉢には、3種類のコリウスが植えてあります。
花を摘んでも、摘んでも 又出てきます。水を大変好みますので、水やりが大変です。
毎年、挿し芽して増やすのですが、残念ながら今年は出来ませんでした。(^_^;)
この花の名前は わかりませんが、サルビア科のセージの仲間だそうです。
日南の友達から、随分前に貰ったものですが、宿根で毎年きれいな花をつけます。
夏の終わりから、晩秋まで咲き続け、秋の深まりを感じさせてくれます。
隣りの庭の境にある、「次郎柿」です。
今年もたくさんの花をつけましたが、今残っているのは、28個です。(#^.^#)
まだ、私達の口には入っていません。一個仏壇にお供えしてあります。
この柿の木は、渋柿の木に、近所の「本田のおじちゃん」が接いでくれたものです。
毎年の事ながら、何故かお店 に並んでいる柿のようにはいきません。
柿の色に喜びを感じ、もうそろそろかな?でも 時 すでに遅かりし・・・
同じ区の「本田のおじちゃん」、この次郎柿と、紫藤の木に、白ふじを接いでくれました。
今年の8月の初め、私のいない間に天国へと旅立ちました。そして初盆・・・
今でも、亡くなったのが信じられない私達です。
「友子さ~ん、焼酎を・・・・・」と 又お店に来てくれるような気がします。
最後のお別れがしたかったなぁ・・・天国でおばちゃんに会えたかしら?^_^;
白藤を見るたび、この次郎柿を見るたび、あの笑顔のおじちゃんを思い出す事でしょう。
by shocyuya
| 2011-10-08 15:58