一度お会いしたかった! 一度見たかった!

女性会の総会も終わり、一息ついた一週間前の日曜日(5月18日)
「藤間寿樹追悼舞踊公演」が、南郷町ハートフルセンターで開催されました。
自分はどうしても行けないから踊りの好きな友子さんにと、女性会の友達から
チケットをもらっていましたので、楽しみに出かけました。058.gif
この催しは、日南市の同じ女性会会員の久保さんの娘さんで、二年前に亡くなられた
藤間寿樹さんの追悼公演でした。
f0042737_143530100.jpg

あぁ~ この方が藤間寿樹さん・・・ たくさんのお花が届いています。
3~4年前、発表会のチケットをお母さんよりいただいたのですが、用事があり
行く事が出来ませんでしたので、代わりに母が見に行き 喜んでもらった事がありました。
f0042737_14434191.jpg

最初に追悼大法要が行なわれ、その後門弟二名の師範と四名の名取披露がありました。
名取の中には、今年の春高校を卒業しみごと国立芸大に入学された、南郷町出身の歌手
鬼束ちひろさんの妹さん(藤間桃乃樹)もいます。
名披露目 ご祝儀舞は、六名による長唄 「七福神」でした。
公演は三部構成で、10時開演の夕方4時半までだったそうです。
f0042737_1456426.jpg

空いている席に座らせて頂いたところ、奇遇にも隣の席の叔父さんは鬼束ちひろさんの
親戚の方でした。桃乃樹さんの踊りを楽しみにされているようでした。
最後まで見たかったのですが、残念ながら一部だけ見せていただき、玄関前で美味しそうな
いかテンプラを買い、南郷ハートフルセンターを後にしました。002.gif
3歳で踊りを習い始め、49歳の若さで亡くなられた藤間寿樹さん・・・
生前に一度でもお会いし、踊りを見せてもらいたかったと残念な気持ちでいっぱいです。

  美は一度限り
     私はこの言葉が大好きだ
     その時 その一瞬にこそ 輝きは存在する
     今日この日を せいいっぱい 輝きたい
     この命 輝かせたい

     私は 黒が好き
     それは きっと 私を一番わかって
     大事にしてくれる色だから
     おわりではない はじめの色だから
     私は黒がすき


この詩は、プログラム冊子に書き入れてありました寿樹さんの自筆作品の一部です。
お陰さまで今回は、こんな素適な詩に出会えたことに感謝する黒の好きなゆう子さんでした。

by shocyuya | 2008-05-24 15:49 | Comments(0)