宮崎焼酎 よかど! いつでも青春ゆう子の そのまんま通信!

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” チアフル カウズ ” (陽気な牛たち)

   よか 名前 やなあー!!

 先日の連休に、埼玉に住んでいる主人の妹が、10年ぶりの同窓会に
出席するため、東京の友達と二人で帰省しました。
我が家に一泊し、翌日は都井岬観光ホテルでの宿泊同窓会でした。
遠くは、北海道や青森から帰ってきた人もいて、大変楽しかったようです。

妹が帰ってきた夜は、本家で4人で食事、久しぶりの娘との会話に
義母も嬉しそう、結婚式以来でしたので、話もはずみました。
翌朝の事です。
「友子姉さん、ばあちゃんが変な事を言うのよ。寿海が牛を飼って・・・」
「そうやとよ、結婚式の時は忙しくて、牛の事はすっかり忘れていたが!」
「えー 本当に! 馬のまちがいかなと思っていたのよ。」
「なんで 寿海が馬をやしなうと? 牛よ 牛!」
それから 早速3人で牛小屋を見に行きました。 
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丁度、牛舎番頭の迫畑さんが来ていて、案内してくれました。
焼酎工場では、蒸留カスが出ますので、それをワラや配合飼料とまぜ、
ここの牛たちに食べてもらいます。
現在、56頭の雌の熟牛がいて、名前もはるこ・福子・さくらなどと・・・
牛舎では、陽気なカントリーミュージックも流れていて、ここでのんびりと
半年間飼育され、それから出荷されるそうです。

「迫畑さん、牛に焼酎カスを食べさせたら、どうなるの?」
「そりゃー 踊りだすとよ!(笑) 肉質も良くなるとよ!」

”チアフル カウズ”(陽気な牛たち) 本当に誰が考えたのでしょうね。
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 楽しかった同窓会も終わり、又 妹はせっせと荷つくりをしています。
大束に帰った来た最初の夜から、今度は持って帰るお土産の準備です。
「美和子さん、送ってきた荷物は1個だったのに、今度は3個だね。」
「そうなのよ 姉さん。こんなにたくさん ありがとう!
 また、じいちゃんのちり紙以外・・・の言葉を思い出すわ(笑)。」

空港までの車中では、主人や友達4人で方言の話で大笑いでした。

 ” いっぺ こっぺ さるく ”  (あちら こちらと 歩く)
 ” あけた うんめもんじゃ ” (大変 美味しい物だ)
 ” あっさめ こっさめ ”    (あちらの方 こちらの方) などと・・・

「あんた達が帰ってくると、盆と正月がいっぺんに来たようだわ!」
「(笑) 友子姉さん、それってどういう事?」
「忙しくて たまらんという事よ(笑)。」

今回も”チアフル シスター”の帰省で、楽しく賑やかな我が家でした。
by shocyuya | 2007-02-20 11:14 | Comments(4)

こりゃ また すごい! 完熟きんかんの 行列だ!!

 県商品ブランド「完熟きんかん」の収穫が、県南地域で今まさに
ピークを迎えています。 ハウスきんかんは、11月から始まっていますが
1月の中旬から3月中旬までは、露地物完熟きんかんの収穫となります。
今のきんかんは、酸味・苦味が少なく果物感覚で食べられるのが特長です。
この大束では、50戸の農家で年間600トンのきんかんを生産し、
地元の市場をはじめ、福岡・大阪・名古屋・関東方面に出荷されています。
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 JA串間市大束では、先月本所の隣りに2億4000万円をかけて、
念願の新選果場が完成しました。
ここで稼動する選果機は、非破壊式センサーで 糖度・色・キズ・大きさを
瞬間的に選別します。
きんかんでは、初めて導入された最新鋭の機械となり、一日10トンの
選別能力があるそうです。 すごいです。

 この完熟きんかんで、寿海酒造(協)は昨年、金柑酒を発売いたしました。
すごく甘くて美味しいと大変好評いただいています。
「しょちゅ屋の吉田」では、毎年自家製きんかん焼酎を作り、時々お湯割り
ロックで飲んでいます。特に咳が出る時やのどの痛い時は、ありがたいです。

 又、風邪の予防になるからと、寒露煮を作り毎朝、食卓に乗せていました。
5~6年前のある朝、主人がヨーグルトに入れ食べたところ、ベリーグーグー!
それからは我が家の朝食の一品となりました。
一年中食べようと、冷凍しておくのですが、やはり秋にはなくなってしまいます。
お泊りのお客様には、必ずお出しするのですが、以前 二日酔いの方に
無理して食べてもらい、後で悪かったと反省しました(笑)。
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 実は3日前、この写真を撮るため、裏庭のきんかんの枝を切ってきました。
その時、木の下にミツバチがいたのでしょうね。
暫くして、庭の花に水をやっていたら、足に針で刺されたような痛みが・・・
見ても何もいません。しまった、ありがズボンの下から・・・と慌てて脱いだら
ミツバチがポトリ! スパッツの上からチクリしたようです。
すぐに薬はつけましたが、だんだん痛みがひどくなってきました。
我慢して、写真を撮ったのですが、それからが赤くはれてきて大変でした。
 
今でも、硬くはれ上がっていて、かゆくてたまりません。
昨年のアジサイの剪定作業では、左中指を足長バチにさされ、今度は足です。
今度も根性で治そうと思っています。 まあー 顔でなくて良かったわ!(笑)

 まったく もうー 大根足が なお 大根足になって
               いっときは スカートもはけないがー!

by shocyuya | 2007-02-10 18:51 | Comments(4)

クマバチ先生 今頃 どうしているかしら?

 早いもので、1月も終わろうとしている今日この頃、県商品ブランド
「完熟キンカン」の収穫が、県南地区で始まりました。
そういえば、クマバチ先生(11月ブログ参照)も今頃は、キンカン採りで
忙しい毎日だろうと、青島ういろうのお土産を持って訊ねました。
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 日向ぼっこで二人して、枝付きキンカンの葉や茎を切っていました。
毎年11月末から、少しずつ色付いたキンカンの収穫が始まるそうですが
昨年は収穫前に水不足が長く続き、そろそろ収穫という時に大雨になり
キンカンが落ちだしたそうです。
それから雨が降るたびに、落ちたり、なり口に割れ目が入り、商品にならず
それは大変だったようです。

 キンカンの話をしていたクマバチ先生が、急に いきいきとした顔になり
「ゆう子さん、実はおととい 20貫目もあるイノシシが取れたとよ!
  今から そん時の話をするわね。」
と、それから30分 ゆっくりとイノシシ狩りの話をしてくれました。

先月の27日、11時過ぎから午後3時半頃まで、仲間6人と一匹の
ハウンド犬で、山をかけまわり、最後にはおじさんが射止めたそうです。

「おじさん、どうやってイノシシ狩りを始めると?」
「あんね、イノシシがいる山は大体わかっているから、みんなでそこに集まり
そして犬が、昨夜の足跡を見つけてくれるから、それから・・・」
一日中、歩きまわっても取れない日もあるそうです。

今年はおじさんのグループ(6~7人)は、20頭取れたそうですが、先生は
10日の参加で、今回で4頭の収穫だったそうです。
肉の歩留りは50%だそうですので、今回は40Kg。
その日の参加人数で分配され、犬も一人分もらえるそうです。よかなー!

「そや ゆう子さん、しし汁が残っているから食べんね。おじさんは朝も昼も
しし汁やったよ。今度の猪は大きかったけど肉はおいしいよ。」
「叔母ちゃん、お腹いっぱいだから よかが!。」
と言っても、大きな茶碗で、チンして持ってきてくれました。
せっかくだから少し食べ、残りはちゃっかりともらって帰ってきました。
でもお茶の時間に、コーヒを飲み、しし汁を食べたのは初めてでした(笑)。
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 お茶がすんで、おばさんがキンカン山に案内してくれました。
木の下にはたくさんのキンカンが落ちていました。
ここは、14年前に植樹したそうです。例年だとこの2アールで6~7トンの
収穫があるのに、今年は3~4割になるみたいです。
先日から、四国の業者からの依頼で、葉のついたMサイズのキンカンを
JAはまゆうに出荷するようになり、笑顔が出てきた叔母ちゃんのようです。

 叔母ちゃん 今日も お土産一杯 ありがとう!
   私も 美味しい しし汁 頑張って作るわね!

by shocyuya | 2007-02-02 14:42 | Comments(6)