明日はー 田んぼでー 稲刈ろうかよー ♪ ”
宮崎県民謡 「刈干切唄」
第12回県民謡会日南支部民謡民舞大会が、先日日南市文化センターで開かれました。
5歳の子供から88歳のおばあちゃんまで、約100人による大会でしたが、民謡・舞踊・
三味線合奏・尺八合奏があり、オープニングは全員によります 合唱「刈干切唄」でした。 この写真には、叔母Aと 従妹の子供2人が写っています。
叔母は、69歳、18年前から民謡をならいはじめ、毎朝早くから友達二人で
日南海岸の国道横の林の中で、ほとんど毎日練習をしています。
10年前から、孫にお風呂の中などで、民謡を教えてきましたが、その孫たちも
中学3年生、小学4年生・1年生となりました。
今日は、4年生の高橋ななちゃんが、佐賀県民謡 「佐賀箪笥長持唄」を唄い、
妹1年生の るるちゃんが後ろの方で、素晴らしい声でおはやしをしました。
ななちゃんは、今年の8月には宮崎県民謡「シャンシャン馬道中唄」で、県内優勝し、
東京で行われた全国大会で、3位入賞をしました。
すごい声量とうまさに、又おはやしに、私達4人(母と二人の叔母B ・C)は 唄の合い間に
「いいどー いいよー うまいどー うまいよー」 と辺り構わず、おらびました(さけびました)。
大きな舞台での唄を、初めて聞きましたので感動し、涙が出たり、笑ったりと・・・
叔母Aいわく、
「掛け声をかける時は、タイミングが大事やとよ。
いつでも かつでもじゃ だめよ! きまった時にするとよ。その後に拍手があると最高!」
民謡で鍛えた叔母Aの、かけ声と度胸はみんなのお手本です。
「叔母ちゃん、いつまでも元気で 民謡唄い続けてね。
又 踊りの時は 掛け声たのむわ!」
宮崎県民謡 「刈干切唄」
第12回県民謡会日南支部民謡民舞大会が、先日日南市文化センターで開かれました。
5歳の子供から88歳のおばあちゃんまで、約100人による大会でしたが、民謡・舞踊・
三味線合奏・尺八合奏があり、オープニングは全員によります 合唱「刈干切唄」でした。
叔母は、69歳、18年前から民謡をならいはじめ、毎朝早くから友達二人で
日南海岸の国道横の林の中で、ほとんど毎日練習をしています。
10年前から、孫にお風呂の中などで、民謡を教えてきましたが、その孫たちも
中学3年生、小学4年生・1年生となりました。
今日は、4年生の高橋ななちゃんが、佐賀県民謡 「佐賀箪笥長持唄」を唄い、
妹1年生の るるちゃんが後ろの方で、素晴らしい声でおはやしをしました。
ななちゃんは、今年の8月には宮崎県民謡「シャンシャン馬道中唄」で、県内優勝し、
東京で行われた全国大会で、3位入賞をしました。
すごい声量とうまさに、又おはやしに、私達4人(母と二人の叔母B ・C)は 唄の合い間に
「いいどー いいよー うまいどー うまいよー」 と辺り構わず、おらびました(さけびました)。
大きな舞台での唄を、初めて聞きましたので感動し、涙が出たり、笑ったりと・・・
叔母Aいわく、
「掛け声をかける時は、タイミングが大事やとよ。
いつでも かつでもじゃ だめよ! きまった時にするとよ。その後に拍手があると最高!」
民謡で鍛えた叔母Aの、かけ声と度胸はみんなのお手本です。
「叔母ちゃん、いつまでも元気で 民謡唄い続けてね。
又 踊りの時は 掛け声たのむわ!」
by shocyuya
| 2006-10-10 17:28